お金か愛か。愛を選んで離婚した結果思うこと

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経済力か愛情か。

いろんなところで話題が上がるこの究極の選択。先日職場でも話題に上がったのですが、そういえば私は愛を選んで結局離婚したな〜とふと気づきました。

ちなみにその場にいたメンバーは私以外全員40代で、皆口を揃えて金だねと言っていました。笑

 

 

人生で一番好きになった人と結婚しました

結婚までそれなりに恋愛をしましたが、元夫は人生で一番愛した人でした(息子が生まれてからはダントツで息子が一番になったので、二番に降格!)。

付き合っている時も、一緒にいるだけで普段とおんなじ景色が違って見えるなんて少女マンガみたいなことを本気で思っていました。

人生で一番ドキドキした人は実はほかにいますが、元夫はとにかく一緒にいると楽しくて、安心できて、心地よいと感じる特別な人でした。

若かったので、喧嘩別れして他の人と食事に行ってみたりしましたが、その度に彼が特別だと改めて感じて元に戻って…を何度か繰り返しました。

 

「経済力」という選択肢

経済力のある男性との出会い

それは例によって彼と距離を置いていた時でした。

仕事で出会った男性と食事に行くようになり、結婚を前提とするお付き合いを申し込まれたのです。

会うたびに高級車で高級レストランに連れて行ってくれて、事あるごとに欲しいものを聞いてくる彼。

なんだか自分がちょっぴりステキな女性になったような錯覚に陥ると同時に、そこにお金が使われているという居心地の悪さも感じました。

プレゼントは一切いただきませんでした。デートもお金をかけずとも、好きな人とラーメン屋に行く方が断然楽しい。

 

周りからのアドバイス

友人や当時の職場の人達にこの話をしたところ、特に職場の年上の女性陣からは、

絶対にその起業家と付き合って結婚するべき、若いからまだ分からないだろうけど、お金は大事!今その彼を選ばなければいずれぜっっったいに後悔する日がくる!!と、それはもう熱いアドバイスをいただきました。

 

でも…結局お断りしました。

自分には到底出来ないことをしている彼を尊敬はしていたけれど、ずっと一緒にいたいかというと、それは違うなーと。

 

経済力より愛情を選んだ理由

お金の重要性に気付いてないかも

周りから散々言われたように、わかっていなかった可能性。

なんのためにお金が必要なのか?

私はお金のかかる趣味もないし、お金がなければお金のかからない楽しみを見つければいいじゃんと思っていました。

ちなみにこれは未だにそう思っています。

2馬力で働けばいいから

そもそも専業主婦になりたいと思うことがあまりなかった私。

共働きでそれなりの生活が出来ればそれで十分!

人生一度きりだから

これがやっぱり一番大きくて、一度きりの人生、一番大好きな人と一緒にいたい!

後悔なんてしないだろうという自信がありました。

そして、晴れて結婚!

…2年後に離婚。

 

選択を後悔したことは

これが、今のところ一度も後悔したことはありません。

私の性格的に、仮に元夫以外の男性と結婚していたら、結婚生活が順調だとしても、彼と結婚していたらもっと幸せだったかなーなーんて想像していたと思うのです。

うまくいっていなかったらもっと最悪です。後悔しまくりの人生だったでしょう。

結果離婚しましたが、一番後悔のないベストな選択をしたと思っています。きっとこれからも後悔する日は来ないと思っていますが、どうでしょう…

 

今思うこと

もしももっと経済力が低かったら

実際、元夫の収入だけで生活していくのはギリギリ可能かな?共働きだとそこそこゆとりが、というレベルでした。

もしも元夫が夢追い人レベルでお金がなかったら。

2馬力で働くというより私が養う勢いだったら。

結婚の決断はできなかったかもしれません。

なので、愛情を選んだとはいっても、芸人さんの下積み時代を支える女性みたいな、純粋な気持ち100%ではなかった。

もしも離婚していなかったら

ふと思いました。離婚せずに我慢して結婚生活を続けていたら、もしかすると後悔はないと言い切ることはできなかったのではないか…?

そのため、婚姻継続中の年上の女性たちは「経済力」推しなのかもしれないと。

でも、お金がなくても普通に幸せ

子どもが生まれてから余計に思います。たくさんのお金がなくたって、公園やショッピングセンターで遊ぶ休日みたいな超平凡な日常が幸せだと。

これから子どもが大きくなってお金がかかるようになったら、また考えが変わるのかな。

 

おわりに

お金より愛を選んで離婚した結果、後悔は1ミリもありません。今のところ。

お金持ちはたくさんいるけれど、心から大好きになれる人はそういませんよね。

どちらの選択が正しいと決めることは出来ないし、どちらが幸せになれるかというのも選択して結果が出てみなければわかりません。

結局は何に重きを置くのかということに尽きますが、自分に正直に、後悔のない選択をしたいですね。