年齢と共に時が経つのを早く感じる不思議。体感時間って面白い!

気がつけば9月も下旬。ついこの間まで毎日暑くて、平成最後の夏だー!なんて思っていたのに、時間がたつのって本当に早い!

子どもの頃ってこんなにスピード感あふれる毎日じゃありませんでしたよね。体感時間について考えるのは昔から好きでした。今回はそんなお話を。

ゾウの時間、ネズミの時間

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小学校高学年の頃、朝読書の時間がありました。普段はおもいおもいに図書館から借りた本を読むのですが、週に一度、先生が選んだ本を要約したプリントが配られて、それを読んでみんなで考えるという時間がありました。

そのプリントの中ですごく印象的だったのが、寿命が違っていても、例えばゾウもネズミも一生を生きた体感時間は同じというもの。

ネズミの一生ってすごく短いイメージですが、ネズミさん的にはゾウや人間の一生と変わらない時間を生きたと感じるそう。このプリントのこの部分だけがずーっと記憶に残り、時々ふと考えさせられることに。

ネズミになったことないのになんでわかんの?

と今の今まで謎に思っていましたが、今回調べてみたところ、どんな動物も、心臓が一生に拍動する回数は同じということから考えられた説でした。確かに小さい動物って鼓動が早いですよね。

一生分の鼓動は15億回や20億回と、なかなか差のある説が複数あるようですが、基本的に身体が大きくなるほど鼓動はゆっくりになるようです。

これが本当なら、子どもの鼓動は大人より早い=子どもは大人よりも1日を長く感じていると考えられますね!

調べていたら私がプリントで読んだ文章は、ゾウの時間、ネズミの時間という本の一節だったようです。なんと絵本版もあった!息子がもう少し大きくなったら読んであげたい一冊です。

年齢を重ねるにつれて体感時間が早くなる理由

これは有名ですが、以前テレビで毎日にトキメキがなくなるからと言っていて、それってなんだかステキな言い回しだけど切な〜い!と思いました( ;∀;)

要するに、大人になるにつれて毎日同じことの繰り返しで目新しいこともなくなっていくため、あっという間に時間が過ぎていくように感じるというもの。

それに比べて子どもは、毎日が新鮮!毎日が新しい発見!トキメキだらけ!

息子を見ていても、歩いていれば綺麗な石ころを見つけて喜び、初めて見る虫に大はしゃぎし、昨日は咲いていなかった花にうっとり(のち摘み取る)。昨日は出来なかったことが今日はできるようになった!という経験もたくさん!!

子どもってただ毎日を過ごしているだけで、充実した日々を送れているのかも。羨ましいー!!

息子が生まれてから、息子のおかげで経験出来たことや世界が広がったなーと思うことがたーくさんあるのですが、それ以上に毎日やらなければいけないことがたくさんある。仕事も家事も、ルーチンワークが存在するだけで、やっぱり時間は早く過ぎ去っていくのかな。切ないですね〜。

 

体感時間の変化の超わかりやすい例え

こんな話を聞いたことがあります。

生まれてから20歳までと、20歳から80歳までの体感時間は一緒。

これ、すごく的を得ているんじゃないかって思います。よく、20歳を過ぎたらジェットコースターとか、30歳、40歳とあるポイントを通ると更に加速度がつくなんて聞きますが、先人達の言うことは大体正しいのが世の常。私も20歳をすぎて、特に社会に出てから急激に体感時間が早くなった気がします。そしてそこからどんどんスピードは早くなるばかり…

そう考えると、体感ではもう人生半分以上生きているのですね。う〜ん、やっぱり切ない。

まとめ

大人になるにつれて毎日があっという間に過ぎ去っていくことは、ある程度は避けられないのかもしれません。

でも逆に考えると、ちょっと先の楽しみがあっという間に目の前にやってくるのは大人の特権!プラス思考でいきましょ。

そして、濃厚な日々を送っている子どもたち。彼らには、せっかくの長い1日、たくさんワクワクする経験をしてさらに充実した子ども時代を過ごしてほしいですね。

よーし、明日からの連休、お母さん頑張るぞー!