幼児の早期教育について、4歳息子の言葉に考えさせられる

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私は教育ママとは程遠く、勉強なんてまだまだいいよ、未就学児は遊ぶことだけに夢中でいいのさ☆というゆるーい母親。

ひらがなも、小学校入学までに読み書き出来ればいいよね!(むしろ小学校入ってはじめにひながなを習うんだから、できなくてもOK?)とゆるく構えていました。

 

子どもは本来学ぶことが大好き

ところが4歳前の頃、急にひらがなを読めるように。

驚いて保育園の先生に聞くと、ひらがなに興味がある女の子がクラスに2人いて、持ち物に書いてある名前をみて「これはゆきなちゃんの、ゆ!」「これはみほちゃんの、み!」と言っているところに息子も「これはりょうちゃんの、り!」と混ざっていったのだそう。

そこで先生がひらがなブロックを渡してみたところ、みんなメキメキと覚えていったとのこと。

お友達と遊びながら覚えるなんて理想的ではないか(*´꒳`*)

そして最近は、やっぱり先を行く女の子のお友達がいて、影響を受けた息子は足し算の問題を出してとお願いしてくるようになりました。

算数って年少さんにはまだ早くない?と思ったけれど、少し教えれば一桁の簡単な足し算なら両手を使ってできるのですね。

子どもってすごいなぁーと感心して、ついにはこちらから引き算にも手を出してしまいました。

すると、保育園の帰りに手をつないで歩きながら、とても嬉しそうに「いらない(引き算)しよー」とねだるように。

知らないことばかりの子どもの目に映るものはどれも新鮮で、何にでも興味津々。学ぶことが大好きですよね。

勉強だっておんなじで、自発的に興味をもてばこんなに楽しめるんだなぁ。

 

早期教育ってどうなんだろ?

早期教育って良くないイメージしかないのですが、実際どうなんだろ?

といっても一桁算の段階では全然早期教育なんて言えないでしょうけれど^^;

本人が楽しんで学んでいるのであればいいのかなー?なんて思って付き合っているのが現状ですが、このまま二桁算やかけ算なんかもできるようになったら、小学校入ってからめっちゃ楽だろうなー。

ふとそんなことを思って

「小学生になるの楽しみだね!」

何気なく言ってみたところ、息子から返ってきた言葉にどっきーん。

「楽しみだけど、ちょっと楽しみじゃなくなっちゃった。"たす"と"いらない"、わかっちゃったからさー

 

そうか…知らないことを知るのが楽しいんだもん、わかっていること(とは言っても一桁算数だけど)を教えてもらいに行くのって、学ぶ楽しみという観点から考えると、そりゃ楽しみは確実に失われるよね。

そういえば私も小学校一年生の頃、学校で漢字を教えてもらうのが楽しくて仕方なかったな。単純に、知らないことを学んで世界が広がっていく喜びって、勉強に限らず大人にだってある。

あまりにも先回りしすぎて学校が楽しくなくなっちゃったら本末転倒。

早期教育の弊害として言われているのって、脳の発達や心の成長の阻害がほとんどだと思うのだけれど、それだけじゃないんじゃないんだなぁなんて、4歳の息子の言葉で考えさせられたのでした。

 

まとめ

そんなことを考えていると、ふと、そもそも家庭で楽しく学ぶことができて学校の授業を楽しめない子の場合、学校教育って必要?なんて思いが湧き上がってきたのだけれど、学校ってお勉強だけじゃないですもんね。

よく体育の授業と給食を楽しみにできる子は学校生活を楽しめるなんて言うけれど、まさにそんな子になってくれたら嬉しいなと、ゆるい母は思うのです。

そこにプラスして、授業で知らないことを知って目がキラキラ輝く経験をたくさんして、勉強も楽しんでくれたら万々歳(*´꒳`*)

まぁそんなにうまくはいかないでしょうけれど☆

やっぱり、息子に聞かれない限り先回りして色々教えるのはやめよーっと。

 

それにしても女の子ってすごいですよね。同じクラスの子からお手紙をもらってきて、もう字が書けるのー!と驚きました。(なんとか読めるくらいのひらがなですが、それでもすごい!)
小さいうちの男女差ってやっぱりありますよね。いや、個人差なのかな?

そしてまたしても影響されるうちの男子。笑