どうして人はお花を贈るの?人生で初めて「お花をもらって嬉しい」経験をしました

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ちょっと前のことなのですが、息子の習い事の発表会があり、

主催者から子どもたちに花束の贈呈がありました。

発表会後、子どもたちが先生のお話を聞いたり着替えをしている間、保護者は控え室の外で待っていたのですが。

息子、1人だけひょっこり出てきて、私を見つけて満面の笑みで突進。

「お母さん!ピンクのお花あげる〜!!」

ピンク色の薔薇をプレゼントしてくれました。

 

息子、なぜか私がピンク好きだと思っているんですよね。

緑が好きと言っても、「女の子なんだからピンク好きでしょ!」と。女の子なんて歳じゃないのだけれど( ;∀;)

だから今回も、ピンクのお花を選んで取ってくれたんですね。

当然途中で控え室から抜け出したことを注意されていました。笑

 

お花をあげるのは本能?

親バカながら、ニコニコでお花をプレゼントしてくれる息子にキューン(*´-`)

そういえば私の弟も、幼稚園の頃外に遊びに行くと、お母さんにってお花を摘んでプレゼントしていたなぁ。

私が幼い頃は子どもだけで近所の公園なんかで遊ぶのは普通という時代で(田舎だから?)、私が友達と遊びに行くとついてきた幼い弟。

私たちが遊んでいる傍らで、弟は一生懸命綺麗なお花を探していました。

お花のプレゼントって本能なのかな?

私は母にお花をあげるなんて幼稚園の頃は考えたこともなかった気がしますが(笑)、お花好きな女の子は花かんむりを作ってプレゼントとかしそうですよね。

母は、「ただいまー、はい、お花あげる」とニコニコでプレゼントしてくれる弟が可愛くて仕方なかったと、未だに時々話しています。

そりゃー可愛いわ。話に聞いただけでも可愛いと思っていたけど、自分も同様の経験をしてみると、その可愛いさは想像をはるかに超えるものでした。

うーん、可愛いすぎてずるい!!

 

人はどうして花束を贈るのか

私はお花が特に好きじゃありません。

いずれは枯れちゃうし、虫が湧きそうだし、何より高価なお花をもらうよりも実用的なものがほしい!

10代の頃からそんな風に思っていました。我ながら可愛くない女だ´д` ;

 

そもそも人はなぜ花束を贈るのでしょうか。

その歴史は古く、ネアンデルタール人のお墓からも、お花を手向けたと見られる跡が見つかっているそう。

古代エジプトでは、ブーケは王様や王妃が持つ権力の象徴でした。

そして人々は花の色で染色をし、髪飾りをつくり、求婚や別れに際して花束を贈るようになりました。

いつの時代も、お花は美しく愛でるものであり、多くの人が大切な人への特別な気持ちを託してきたのですね。

 

お花が好きじゃない私も、今回息子からお花をもらってとっても幸せな気持ちになりました。

お母さんを喜ばせたいという、純粋な気持ち100%の一輪の薔薇。嬉しくないわけなーい!

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これまでに花束をいただいたこともありますが、立派な花束よりずっと特別なものとなりました(*´-`)

 

ちなみに、お花が好きではない私の家には花瓶がありません。

きっと突然お花をもらって、花瓶どうしよ…と困る人は一定数いると思います。

そんな時はペットボトルがおすすめです。お花数本だったら、お水を入れて即席花瓶に早変わり!

見た目は言わずもがな…ですが、一時的に使用するにはもってこいです☆