4歳 迷子にさせてしまった反省と息子の成長

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ショッピングセンターに買い物に行った際、4歳息子を迷子にさせてしまいました。

息子は年齢よりもしっかりしているところもあって(逆に幼い面もあるけれど)、最近気を抜いていたなと反省。

4歳、まだまだ小さいし、目を離してはいけないよね。わかってはいるんですが。

 

油断は禁物

実は息子が2歳の時にも一度迷子にしてしまったことがあって。

それからしばらくは、ちょろちょろするけれど母の姿が目に入らないほど離れることはなくなって。

こちらが追うのをやめると不安になってすぐに戻ってくる感じで、息子にとってもあの時迷子になったことは教訓になっているんだなと。

それが最近徐々に離れられる距離が長くなって、スーパーでも1人でお菓子コーナーに向かったりするようになったのです。不安なので私もついていくけれど。

 

今回迷子になってしまった経緯は、私が文房具を見ている時に、息子は裏側にあるおもちゃコーナーに行ったり来たりしていて。

それ以上離れることはないと、完全に油断していました。

何度目かにおもちゃコーナーに行ったきり戻ってこなくて。

心配になって裏側を覗いたけれどいなくて…

でも、息子は私が文房具コーナーにいるとわかっているから、へたに動かない方がいいかもしれない。中くらいの声で名前を呼びながら周辺を探すけれど、いない。

この辺りで心臓がどっくんどっくんしてきます。なんでいないの⁈

もしかしてお菓子コーナーに行ったかな?…いない。

もしかして連れ去り?とか、まさかとは思うけれど外に出てないよね?とか、最悪のパターンまで想像してしまって青ざめながら探し回っていると、レジに並んだ列の中に見覚えのあるニット帽が。

 

迷子になった息子がとった行動

そのニット帽はまぎれもなく息子のもので、「りょうちゃん?!」と名前を呼ぶと、口をへの字にして今にも泣き出しそうな顔した息子が、たったかかけ寄ってきました。

本当〜に気が抜けるほどの安堵。

探したんだよ、何してたの?と優しく聞くと、への字の口のままポロポロ涙を流し、「お店の人にお母さんどこ?って聞こうと思ったの」と。

 

パニックになってもおかしくないのに、ちゃんと解決策を考えたこと。

きちんとレジの列に並んだこと。

涙を堪えて並んでいる間の息子の心境。

 

そんなことを想像したらも〜申し訳ない気持ちと愛おしい気持ちがごちゃまぜになって湧いてきて。

目を離してごめんね、と謝るとまたポロポロ涙をこぼして、うん。

久しぶりに抱っこして帰りました。重くて途中でギブアップしたけれど。

 

レジの人に聞いても母の居場所はわからないし、そもそもどうして文房具コーナーに戻ってこなかったのか。

ツッコミどころは満載だけど、4歳なんて大泣きしてもいい年齢なのに、成長したなぁ。

息子のこういうところがしっかりしていると思う所以なのですが、まだまだ幼児なんだよね。

 

一対一でも気は抜けないけど、大人の数が多くても油断大敵

今回2人で出かけて迷子にさせてしまったのは、息子は離れないだろうという過信から。幼児なんてどんなきっかけでどんな行動を取るかわからないものなのに。

2歳半で迷子になった際は、じいじも一緒でした。

息子がおもちゃ売り場で夢中になっている時に、じいじが見ててくれてるからと近くの他の売り場にふらっと行ってしまったのです。

ほどなくしてじいじとその売り場で鉢合わせ、見ててくれたんじゃなかったの?!と。

その時も自分のバカさ加減に腹が立って、まだ幼い息子に申し訳なくて、心配で不安でたまらなくて泣きながら探しまわりました。

結局、泣いていた息子を親切な方がサービスカウンターに連れて行ってくださり、館内放送で呼び出しを受けて事なきをえました。

大人が多いほど気をつけるべきとはよく聞くけれど、身をもって経験して本当なんだなぁと実感。

 

そんな反省すべき過去があるのに今回の失態。情けない。

あーもう。こんな恐ろしい思いは二度としたくないし、次は絶対にないように気をつけよう。