子どもに自分でお片付けをさせる小ワザ

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子どもってあっという間に散らかしますよね。

4歳の息子は、朝起きてすぐ、帰宅後すぐに、全てのおもちゃ箱をひっくり返して部屋にぶちまけます。

そしてなかなか片付けない。片付けてと言っても言っても片付けない。

でもちょっとした工夫で、自分一人で喜んで片付けしてくれます。

子どもを誘導するのがもっともっと上手なママはたくさんいると思いますが、おもちゃの片付けに関してストレスを感じているママへ、ちょっとした小ワザを紹介します。

 

 

オーソドックスな方法編

よく育児書なんかに載っている方法です。

競争しながら一緒に片付ける。

私もここから始めました。

はじめは順調に進みました。息子も張り切って片付けをしてくれます。

 

でも、回数を重ねるうちに飽きてきたのか遊びながら、テレビを見ながらダラダラ片付けコースに。

結局私がほとんど片付けてるじゃん?!

しかも私が求めているのはこういうことじゃない。

自分で出したおもちゃは自分で片付ける。

4歳児には少々厳しいかもしれませんが、自分一人でお片付けできるようになってほしいのです。

 

家事とお片付けの競争編

次に試したのは、私は洗い物や乾いた洗濯物を畳む等の家事、息子はお片付けでどちらが早く終わるか競争!

競い合う点は変わらないけれど、片付けるのは一人。

勝敗が分かりやすいのでなかなか楽しそうに片付けてくれます。

しかも家事も捗る!!ここ重要。

 

子どもの好きな魔法編

家事と競争ばかりだとまた飽きてしまいそうなので、

「トイレ行ってくるね。

戻ってきたらお部屋片付いてたらいいなぁ。

ここどこ?!違うお部屋みたーい!ってなったらいいなぁ」

一芝居打ちます。

すると単純で素直な4歳児、目を輝かせます。

脱線しますが、子どもって楽しそうなことを見つけた時、口を大きく開けて目をキラキラさせませんか?

この顔、可愛くて大好きw

 

そしてちょっと長めに部屋を出て、ガッチャガッチャ片付ける音がしなくなった頃に戻ります。

そして母はまた女優になりましょう。

「…え?ここどこ?

お母さん違うお部屋に来ちゃった?

りょうちゃんはさっきのりょうちゃんと一緒だよね…?

あれー?ドラえもんのタイムマシーンで散らかる前の部屋に戻っちゃった?(←ドラえもん好きな子には超有効)」

 

すんごいくだらないんですが、子どもは大喜びです。

「違うよー!お片付けしたんだよー!」

うん知ってる、とは言わずに

「ちゃんとできるんじゃーん!」

と、抱きしめてこれまた大げさに褒めてあげましょう。

 

自分で片付けることでいらないモノに気付く

おもちゃ箱をひっくり返すのは、使いたいおもちゃを探すため。

そしていつも遊ぶおもちゃは大体決まっていて、いらないおもちゃがあるから部屋が散らかるんですよね。

 

そして、誰に手伝ってもらうことなく自分一人で片付けるとなると時間がかかります。

そんな時に、もう必要じゃないおもちゃを手放せばお片付けも楽になるよと声をかけると、子どもからこれもう使わないからお別れすると言い出すことがあります。

前回のおもちゃ整理はクリスマス前でしたが、

今回は進級前に、ひとつお兄さんになる前にという名目で断捨離を行いました。

 

しかし、あの手この手を使わなくても自ら片付けできるようになるのって、何歳くらいなんでしょう?

周りの先輩ママに聞くと、小学生でも言わないとやらないとか(^^;;

そう考えるとやっぱり4歳児にはハードル高いですよね。

適度に手伝ってあげながら、楽しくお片付けを身につけさせていきたいです。