子どもの卒園・卒業は泣ける。よその子の卒園でも涙した話

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先週末、保育園の卒園式がありました。

息子は年少さんですが、年少以上の子どもたちは卒園児に歌のプレゼントをするために出席。

在園児の保護者も出席可能とのことで、卒園式ってどんな感じか気になるし、私も出席してきました。

 

親の立場になって変わったこと

私は自分の卒園・卒業式で一度も泣いたことがありません。

お別れの歌でうるっときても、涙を流すほどじゃなくて。

友達との別れはさみしいけれど、元々何度か転校の経験があったので、一生の別れになるわけではないことはわかっていたし、

なによりも別れより次の新しいステージに対する期待感のほうが強くて。

薄情ですかね?w

 

それが、親の立場になって臨んだ卒園式(卒園児の親じゃないけれど)、

めちゃめちゃ泣けました( ;∀;)

 

よその子の卒園でこんなに泣けるって、我が子の卒園式はどうなっちゃうんだろ?

でも、ほかの在園児のママたちも結構な割合で泣いていました。

ハンカチ・ティッシュ必須です。

 

子どもの卒園・卒業、なんでこんなに泣けるの?

年長クラスの子どもたち、普段からお迎えの時に会ってはいるのですが、卒園式で一人一人きちんと前に出て卒園証書を受け取る姿は本当に立派で。

もうそこでうるうる。

我が子も2年後にはこんなにお兄さん・お姉さんになるんだなぁと想像してまたうるうる。

卒園児の保護者は、心も体も大きくなった我が子に感動もひとしおだと思います。

 

そして一番泣けたところ。

名前を呼ばれて証書を受け取った子は席に着く前に保護者の元へ行き、ありがとうを言っていくのです。

涙涙の保護者。

それを見てまわりも涙涙。

一番泣けるところと言いましたが、つまり式の間ほぼ涙w

 

年長クラスの先生が子どもたちの名前を呼ぶ声が、涙で震えていたのにも涙( ;∀;)

 

なんでこんなに泣けるんだろう?

 

きっと、親の方が思い入れが強いから。

そして、大切に育ててきた我が子の成長を、形として目にすることによる感動。

自分の成長って気づかないものだけど、親はずーっと見ていてくれてるのですよね。

ありがとうって、ここまで健やかに成長してくれて、こっちがありがとうだよー!涙

 

我が子のはじめての集団生活である保育園や幼稚園。

入園前の保護者は皆、子どもよりも不安でいっぱいだったと思います。

それがいつしか毎日楽しく通えるようになり、安心して預けることができるように。

季節ごとのイベントでも毎回成長を実感して、心に残る思い出がたくさん。

先生方には毎日感謝の気持ちでいっぱいです。

そんな保育園との別れは、もしかしたら子どもたちより親の方がさみしいのかもしれません。

 

あっという間に頼もしくなっていく我が子。

少しずつ手が離れていくさみしさ。

けれども嬉しい我が子の成長。

 

卒業という節目って、親にとっても大事なんだなーなんて、親の立場になって初めて気付いたのでした。